2013年
05月
26日
(日)
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編集
前回、FF6のような作品ジャンルを説明する上でよく持ち出される、
スチームパンクについての話をしましたが、
ならFF7もスチームパンクだよね、みたいな意見は、確かにごもっともなわけです。
実際、オープニング冒頭の白煙を巻き上げる魔晄炉や機関車の疾走ムービーを見ると、
おぉ、いかにもこれぞって感じがひしひしと伝わってきますし、
街並みとかも、例えばジュノンあたりはまさにスチームパンクだよねといった感じです。
一方で、FF7の世界観を表現する際には、それとは別に、
「サイバーパンク」なるジャンルとして語られることも、実はわりとあったりして、
自分としても、確かにFF7はどちらかと言えばサイバーパンク的な作品かもしれない、
と感じる場面は結構あります。
スチームパンクについての話をしましたが、
ならFF7もスチームパンクだよね、みたいな意見は、確かにごもっともなわけです。
実際、オープニング冒頭の白煙を巻き上げる魔晄炉や機関車の疾走ムービーを見ると、
おぉ、いかにもこれぞって感じがひしひしと伝わってきますし、
街並みとかも、例えばジュノンあたりはまさにスチームパンクだよねといった感じです。
一方で、FF7の世界観を表現する際には、それとは別に、
「サイバーパンク」なるジャンルとして語られることも、実はわりとあったりして、
自分としても、確かにFF7はどちらかと言えばサイバーパンク的な作品かもしれない、
と感じる場面は結構あります。
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